香川県知事選
告示日
2026年8月13日
投票日
2026年8月30日
選挙は終了しました
選挙結果
現職の池田氏が全体の71.11%の票を獲得し圧勝の結果です。
SNSでは姓納氏を応援するポストで溢れていましたが、「与野党相乗り」の威力は絶大でした。各候補の獲得票数です。
・池田豊人氏 193,244票(71.11%)
・姓納文彦氏 49,296票(18.14%)
・田辺健一氏 24,225票(8.91%)
・曽根克典氏 4,986(1.83%)
姓納氏が2割近い票を獲得し2位。与野党相乗りの盤石な池田氏と、共産党の推薦を受ける田辺氏に対して、党の支援のない姓納氏は善戦したといえるでしょう。
前回は、池田氏と共産候補の一騎打ち。選択肢が狭く、29.09%と全国で見ても著しく低い投票率でした。今回は選択肢も増えて、明確に移民問題という争点があるので、大きく投票率が上がるとみていました。しかし、結果は依然として低い35.68%。香川県民の方々が基本的に選挙に関心がないのか、情報感度が低いのか、いろいろな要因はあると思いますが、驚きの投票率でした。

今回の選挙結果

当サイトでは7/2日から毎週、告示日後の8/13日からは毎日、候補者のXのフォロワー数を集計してきました。
選挙期間中は姓納氏のフォロワーが増え続けました。Xでは、応援のポストが溢れ、トレンドやニュースに載るほどでした。姓納氏の応援の輪が、ここまで大きく広がったのは、その姿に共感してのことでしょう。政党の支援もなく、何のバックボーンもなく、香川のために、日本のために行動する姿は、人々を魅了しました。選挙カーではなく、主にバイクで演説を回っていた姿も印象的でした。
田辺氏も、応援ポストやフォロワーの増加もみられました。共産党系の候補はこれまでの選挙でもSNSの組織的な盛り上げが見られます。投票日が近づくと、共産党系候補を応援するポストが急激に増えます。号令がかかったかのような足並みの揃ったタイミングと、やや機械的にも見えるポスト内容が多いのが特徴です。
結果として田辺氏は300万円の供託金が戻る有効投票数の10%も下回り、香川県知事選でも共産党系候補は大きな敗戦となりました。SNSの内輪的な盛り上げは効果が薄いです。党の支持率が低下している現れでもあるでしょう。
SNS全体では、全フォロワー数の合計は拮抗しています。池田氏が批判や炎上が起こりやすいXを避け、イメージ重視のInstagramや、既存のつながりを活かせるFacebookとLINE公式アカウントを選択して運用しているのは、正しい戦略だと思います。
各SNSの特徴は下記のページにまとめてあります。
⇒ 47都道府県知事のSNSフォロワーランキング
SNSのフォロワー数はあくまで参考ではありますが、選挙状況を推しはかる指標の1つにはなります。各候補がどのようなSNSにチカラを入れているかも、選挙戦略が滲み出てきます。今回の選挙では、与野党相乗りの威力が絶大で、それを覆すには至りませんでしたが、近年の選挙ではSNSが選挙情勢を大きく動かしたケースも出てきています。ますますSNSは重要になっていくでしょう。

Xのフォロワー数の推移
SNSの動き
主要SNSのフォロワー数
妹納氏と移民問題について
当サイトは、今回、姓納氏を応援しました。姓納氏の考えを拝聴し、ご自身の当選のことよりも、日本のことをよくしたいと強く想っていることを感じました。 移民問題だけでなく、子育て支援や地元の経済、人々の選挙への関心や投票率など、様々なことのお話から、姓納氏を応援することが、日本の明るい未来につながると感じました。
今回の香川県知事選の1番の争点は「移民問題」でした。移民の受け入れは来年の4月からが本番です。香川県は在留外国人の増加率が全国トップクラス。全国の知事の多くは移民推進派です。特に、池田氏は「他文化共生」を掲げて、目立って積極的な移民受け入れを推進している1人です。
移民の制限は差別ではありません。日本を守るルールや制限が必要です。いま香川が、日本が、壊れていっています。「今止めないと手遅れになる」と警鐘を鳴らした姓納氏は、この流れに一石を投じ、SNSを通じで日本全国に広がりました。
今回の選挙結果は、とても残念に思います。しかし、姓納氏が、移民問題の懸念を日本中に教えてくれました。日本が変わるきっかけをくれました。その流れを引き続き広げていきましょう!
姓納氏の想いと行動力を讃え、感謝を申し上げます。


移民問題への懸念
上限なき「特定技能2号」の問題について
無関 心を変えましょう
当サイトでは、選挙に無関心なことが日本をダメにしていると考えています。 高市政権の誕生後、国政選挙の関心は高まってる傾向にあると思います。 しかし、全国の知事選への関心は低いままで、危機感を感じています。
知事の任期は1期4年。任期回数に制限はありません。一斉に行われる衆院選や参院選の国政選挙と違い、知事選はほぼ毎月のペースでどこかの都道府県で行われています。知事は一国一城の主(あるじ)です。知事の権限は絶大な割に、関心が低く。全国47の知事選にフォーカスされることは少ないのが現状です。
気が付かないうちに、なぜ当選したのか首をかしげたくなる知事がたくさんいます。関心が低いのを良いことに、特定勢力にも局地的に狙い撃ちされてると感じています。強い危機感を感じ、このサイトを作りました。
日本を良くするために知事選に興味を持ちましょう! 自分の住む地域はもちろん、各地で行われる知事選に注目して、日本中から投票を呼びかけましょう! 知事選は、その地域を知るきっかけにもなります。月に1度くらいのペースは関心を保つにはちょうど良いのではないでしょうか。注目と呼びかけを知事選でリレーしていき、全国で1周したころには日本中が変化していることでしょう!
投票前までの情報
再選を目指す現職の池田氏。「DJ FOO」こと姓納氏が移民問題の懸念を訴えています。
主要政党の多くが現職の池田氏の支援に回る「相乗り型」の構図に対し、新人の3人が挑みます。
新人の姓納氏は「DJ FOO」としてDJやダンスなどのアーティスト活動を行ってきた異色の経歴の持ち主です。移民問題に警鐘を鳴らします。その主張は日本中で関心をもつべき重大な内容です。
現職知事

池田 豊人
いけだ とよひと
■生年月日
1961年7月15日(65歳)
■出身
香川県高松市
国土交通省の技官(道路局長など)を歴任したキャリアを持ち、まちづくりの専門家として培った知見を故郷の県政に注いでいます。
略歴
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1980年 香川県立高松高等学校卒業
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1984年 東京大学工学部卒業
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1986年 東京大学大学院工学系研究科土木工学専攻修了
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1986年 建設省(現・国土交通省)に入省
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2011年 国土交通省関東地方整備局道路部長
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2015年 国土交通省大臣官房技術審議官
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2016年 国土交通省近畿地方整備局長
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2018年 国土交通省道路局長
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2021年 日本製鉄(株)顧問
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2022年 香川県知事就任
立候補者

姓納 文彦
せのお ふみひこ
■生年月日
1962年12月18日(63歳)
■出身
香川県丸亀市
高校卒業後はDJやダンサーとして活動し、現在はIT関連業の代表を務めています。アーティスト名「DJ FOO」としての活動も行っています。
略歴
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1980年~関西圏や地元香川を中心にDJやダンサーとして活動
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1981年 高松工芸高等学校電気科卒業
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1986年~1990年 CD ショップ リズムトレンディ運営
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1993年 IT関連業 Network LABO設立
-
1995年 TRF DJKOO MCAT hiro matsumoto サトシトミイエなど著名アーティスト達と共演
- 1997年~1999年 地元FMでパーソナリティ
立候補者

曽根 克典
そね かつのり
■生年月日
不明(64歳)
■出身
香川県三豊市
会見では「20代から衆院選か知事選に出たいと考えていた」と語っています。
略歴
-
佐賀大学経済学部卒業
-
香川県内のスーパーマーケットに就職
-
複数の転職を経て、現在は観音寺市内にある食品加工会社に会社員として勤務
香川県について
改めて香川県についてもご紹介させてください。四国の北東部に位置する日本で最も面積が小さい都道府県です。人口は約90万人で全国39位。
コンパクトながらも海・山・島々の豊かな自然と都市機能が調和した非常に暮らしやすい地域です。1年を通して日照時間が長く、降水量が少ない温暖な瀬戸内気候。別名「うどん県」とも呼ばれ、 自他ともに認める讃岐うどんの本場として全国的に有名です。
世界的に「アートの県」としても知られ、直島や豊島などを舞台とした国際芸術祭の開催や有名美術館の誘致など、県全体でアートによる地域活性化に取り組んでいます。
観光スポットは、「栗林公園」「金刀比羅宮」「直島」「小豆島」など。干潮時の水面に空が反射する光景から「日本のウユニ塩湖」と呼ばれる絶景スポット「父母ヶ浜」は香川にあります。

選挙の概要
再選を目指す現職の池田氏に新人の姓納氏、田辺氏、曽根氏が挑む構図となっています。
主要政党の多くが池田氏の支援に回る「相乗り型」の構図です。姓納氏と曽根氏は政党の支援はなし。田辺氏は共産党の推薦を受けます。

前回の選挙について
池田氏は今回再選を目指します。前回の選挙を振り返ってみましょう。
与野党の相乗り推薦を受けた池田氏が、共産党推薦の中谷氏を大きく引き離して圧勝しました。与野党が同じ候補者を支援したことで対立軸が見えにくくなり、有権者の関心が集まりませんでした。投票率は30%を割り込み29.09%と、全国で見ても極めて低い水準となりました。
今回の香川県知事選の各党の支援状況
池田氏には自由民主党、立憲民主党、公明党、国民民主党、中道改革連合の5つの政党・団体が推薦を出しています。
一方で、新人の姓納氏と曽根氏に政党の支援の表明はありません。田辺氏は共産党の推薦を受け、無所属で立候補しています。
現職の池田氏に主要政党がこぞって相乗りする強固な支援体制が敷かれています。知事選には各政党の独自候補が擁立されることが少ないですね。知事選の問題点であると言ってよいでしょう。
前回の知事選の振り返りと今回の状況
各候補者の主な政策と主張
<池田氏>
■経済・産業の活性化
1期目の実績「過去最大規模の企業誘致」をさらに推し進め、地域経済の基盤を強化。地元中小企業が物価高や変革の時代に対応できるよう設備投資への支援を拡充。県民の所得向上や雇用の場を創出し、稼げる香川の実現を目指す。
■子育て・医療・教育の拡充
1期目の「出生数の下げ止まり」などの成果を強調しつつ、さらなる人口減少の波に立ち向かう。社会保障や教育環境の底上げは主要政策に位置づけ。医療や子育て分野においては、物価高に応じた賃金引き上げや処遇改善を訴える。
■地域振興
地域へのにぎわい創出に向け、インバウンドや観光資源を活用した施策を強化。
■防災体制の強化
南海トラフ巨大地震などの大規模災害への備えや、県民の生活を守るためのインフラ整備に引き続き注力する。
<姓納氏>
■外国人受け入れの制限
県内の在留外国人比率を「県人口の5%」までの上限を設けるべきだと主張。また、2027年春に導入される「育成就労制度」などによる外国人労働者の流入に対し、地域の未来を見据えた防衛策を訴える。
■投票率の向上と透明性のある県政
過去の香川県知事選で投票率が30%を割り込んでいる現状を問題視。組織票や一部の人間だけで未来が決まる現状を変え、若い世代へ政治の大切さを伝える。県民との対話を重視し、クリアで透明性の高い行政運営を目指す。
■子育て・少子化対策
空き家資源を有効活用し、若い世代がマイホームを持てる環境を整える。「マイホームが持てる県」として全国から若い子育て世代を香川県へ呼び込む。出産後すぐに働かなくて済むための独自の支援制度導入を掲げる。
■中小企業・個人事業主の支援
IT関連業の代表としての知見を活かし、最新のIT技術を駆使した中小企業や個人事業主への支援を充実。ITの力で地元の魅力を発信し、新たな雇用を生み出す地域経済を目指す。農業、漁業など一次産業を支える支援を強化。地域の産業を元気にする。
<田辺氏>
■労働・経済政策
物価高騰に負けない賃上げを掲げ、香川県内で「時給1,500円以上が当たり前」となる社会を目指す。県発注事業や、医療、介護、保育などのエッセンシャルワークに従事する人の賃金引き上げを訴える。中小・零細企業への支援として、賃金引き上げに伴う不足分の一部を県が補填・支援する仕組みを拡充する。
■財政・県政改革
これまでの大型開発を中心とした予算を改め、県民の安心・安全や暮らしのサポートへ最優先で予算を配分することを主張。税金の使い道の刷新を訴える。
■平和政策
高松港や高松空港などの軍事利用、およびあらゆる軍事強化措置に反対の立場をとる。軍事に頼らない各国との交流・対話の推進を支援する。
■人権・ジェンダー政策
ジェンダー平等を推進し、外国人差別や排外主義を許さず、誰もが自分らしく豊かに生きられる社会の実現を掲げる。
<曽根氏>
■瀬戸大橋の観光資源化
瀬戸大橋に美しい彩色を施すことで、観光資源としての魅力をより一層高める。
■香川のブランド化
香川県が温暖な気候で自然災害が少ないという強みをアピール。世界中から投資を呼び込む。
■世界的な先進施設の建設
呼び込んだ投資を基盤に、世界をリードするような商業施設や工業施設を建設する。
■平和政策・国際構想
香川から世界平和の発信を目指す。世界平和実現に向け「各国の憲法の共通化」という壮大なマクロ構想を主張。

各候補の政策をピックアップ
現政権の評価
池田氏に対する評価は、彼が進めてきた地域活性化やインフラ活用の実績が高く評価されている一方で、政治的な対抗馬の不在による無風状態に対する県民の関心の低さが課題として指摘されています。
経済・地域活性化への評価
大型施設の開業と賑わい創出
2025年にオープンした「香川県立アリーナ(あなぶきアリーナ香川)」の活用や、瀬戸内国際芸術祭などの大規模イベントをフックにした「稼げる香川」づくりを推進し、経済波及効果をもたらした点が評価されています。
インフラと産業支援
国土交通省出身のキャリアを活かし、「住む、稼ぐ、にぎわい、防災・減災」の4つの柱を掲げた実務型・切れ目のない政策運営が評価されています。
政治的安定性と政党からの評価
2026年の知事選に向け、自由民主党、公明党、立憲民主党、国民民主党、中道改革連合など、与野党の枠を超えた主要政党から相次いで推薦を得ており、既存の政治勢力からはその安定した県政手腕が極めて高く評価されています。
県民の関心と人口減少対策への課題
無風選挙による関心の低さ
強力な対抗馬が見当たらず、主要政党が相乗りする構図となっているため、選挙や県政に対する県民の関心が薄れがちです。前回の知事選でも投票率が過去最低を記録しており、民意の反映や議論の活性化という面で課題が残ります。
人口減少への具体策
池田氏は就任当初から少子化・人口減少対策を最重要課題に掲げていますが、県内一部自治体の消滅可能性リスクなど、構造的な課題に対してさらに踏み込んだ実効性のある成果が求められています。
今回の選挙は、これまでの1期4年の取り組みに対する直接的な審判の場となります。実務面での実績が認められている一方、投票率の向上や次期に向けた新たなビジョンの提示が注目されます。
人柄
それぞれの人柄も見てみましょう。
池田氏
国土交通省のエリート官僚としての確かな実務力と、気さくなうどん・地元愛を併せ持つ人柄です。
東京大学大学院を修了後、旧建設省(現国土交通省)に入省し、道路局長などを歴任した土木のプロです。仕事ぶりには定評があり、周囲からは抜群の安定感があるリーダーと評されています。
大のうどん好きで、知事就任後も「週に2〜3回、時には夜も食べてしまう」と語るほど、飾らない気さくな一面を持っています。
中学・高校時代はバスケットボールに打ち込み、現在もゴルフやカラオケが趣味です。YouTuberとの対談で若者の恋愛相談に乗るなど、柔軟で親しみやすいキャラクターも覗かせています。
姓納氏
IT起業家としての合理性・先進性と、カルチャーシーンで培った対話重視・フットワークの軽さを併せ持つ人柄です。
組織票に頼る選挙や低い投票率に疑問を投げかけ、市民との直接の対話を重んじるオープンな姿勢を見せています。出馬会見でも透明性のある県政を強く訴え、しがらみのないオープンさを前面に出しています。
1980年代から長年にわたり「DJ FOO」の名称で音楽・ダンス活動に携わってきた異色の経歴を持ちます。カルチャー発信の場に身を置いてきたため、既存の政治家像にとらわれない柔軟な感性を持っています。
90年代からウェブデザインやプログラミングを自ら手がけ、IT関連企業を営んできました。中小企業支援にAIやITの導入を掲げるなど、実業家ならではの合理的かつ現代的な視点で物事を捉えるタイプです。
田辺氏
人柄や個人の具体的なエピソードに関する情報は、現時点では確認できていません。これまでの経歴や記者会見での発言から、人物像を探ってみましょう。
2008年に共産党の職員となって以降、これまでに参院挙や衆院選など計4回の国政選挙に立候補してきました。落選を経験しながらも、今回は知事選へ挑戦する粘り強さを持っています。出馬会見では、「物価高騰に苦しむ県民の切実な声に接し、状況を打開する必要性を痛感した」、「県民の願いを受け止め、命や暮らしを守る政治を」 と語っており、地域住民や労働者の生の声に耳を傾ける姿勢を強調しています。
曽根氏
人柄や個人の具体的なエピソードに関する情報は、現時点では確認できていません。これまでの経歴や記者会見での発言から、人物像を探ってみましょう。
記者会見で「20代のころから衆院選か知事選に出たいと考えていた」と語っており、若い頃から抱いていた政治への熱意を64歳になった現在まで持ち続け、実際に行動へ移しました。佐賀大学経済学部を卒業した後は地元のスーパーに就職しました。その後は転職を経て、現在は観音寺市内の食品加工会社に勤務しています。官僚や世襲政治家のようなエリート街道ではなく、地方の民間企業で働き続けてきた庶民派としての感覚を持ち合わせていると窺えます。
豊富な行政経験と抜群の安定感、地元への深い愛着を持つ「王道のリーダー」池田氏と、IT・音楽という独自の世界から透明性と対話を掲げて飛び込んできた「変革のイノベーター」姓納氏。それぞれのアプローチやキャラクターが対照的な2人です。田辺氏と曽根氏も人柄に関するエピソードなどの情報が入りましたら追記します。
池田氏の移民施作や親中について
「全国知事選INFO」では、移民問題や中国に対しての姿勢は重要視している項目です。まずは現職の池田氏のスタンスを深掘りして確認したいと思います。
池田氏は、移民推進派です。外国人住民と日本人住民が互いの文化や生活習慣を尊重し、共に安全・安心に暮らせる「多文化共生」の実現に向け、国際交流団体や市町との連携を進めています。異なる文化的背景を持つ人々が意見交換や交流を行える「外国人住民会合」などの場を県政として設けています。過去に香川県からブラジルなどへ渡った農業移民の歴史を重視しており、南米の香川県人会との交流や青少年派遣事業といった国際ネットワークの維持・活用にも取り組んでいます。
また、中国に対しては中国の駐日大使らと会談して経済・文化交流を推進しています。2024年には薛剣駐大阪総領事とも会談し、自治体間の関係発展や共通の伝統文化の活用について意見を交わしています。薛剣総領事は、高市首相に対して自身のXに「汚い首は斬ってやる」などと過激な投稿をして物議を醸し、日本政府から強い抗議を受けた人物です。


薛剣総領事の香川県訪問の様子(2024)
姓納氏の移民施作について
姓納氏は、移民の受け入れに対しては厳格化や抑制の立場をとっています。香川県における在留外国人の増加率が全国トップクラスになっている現状を指摘しています。急増する外国人労働者に対して受け入れる国や人数の制限を設けるべきだと主張し、国の実質的な「上限無き受け入れ」の方針を問題視しています。
移民問題は、すでにさまざまな問題や摩擦を生み出していますが、実はこれからが本番といえる状況なのです。外国人の方が増えたと感じている方は多いと思いますが、増えるのはまだまだこれからです。
来年の2027年4月から始まる「育成就労制度」などの影響もあり、今後さらに「特定技能2号」の合格者を含めた外国人が急増していくこと、無制限な外国人の増加が見込まれます。
姓納氏は、国の方針に対して、香川県独自の防衛策・調整弁として規制や支援を行うべきだと訴えています。受け入れる国や人数に独自の枠・上限を設け、手当たり次第に受け入れるのではなく、本当に必要な企業や業種に対して、必要な人数だけを適切に受け入れる仕組みを作るべきと主張しています。また、ITやAIを駆使して地元の中小企業や個人事業主を支援し、過度に外国人労働者に依存しない産業構造を目指そうとしています。
このように、姓納氏には、移民問題により、地域社会の姿が急激に変容してしまうリスクを止めたいという考えがあります。

姓納氏の移民施作について
姓納氏が警鐘を鳴らす特定技能2号の問題点について
2027年4月からはじまる「育成就労制度」について詳しく説明したいと思います。
従来の「技能実習制度」が廃止され、人材育成と確保を目的とした「育成就労制度」がスタート。中長期的に特定技能2号を取得する外国人が増える仕組みへと大きくシフトします。これにより、日本へ定住する外国人労働者がさらに増加すると考えられています。
特定技能1号は在留期間が「通算5年」と定められていますが、特定技能2号には在留期間の更新上限がありません。条件を満たして更新を続ければ、将来的に永住権を取得することが可能です。特定技能2号は、家族(配偶者や子ども)の帯同も可能になります。また、特定技能1号には、国内の労働市場を守るために分野ごとに「5年間の受け入れ見込み数(事実上の上限枠)」が設定されていますが、定技能2号には国全体の受け入れ人数に一律の上限が設けられていません。
姓納氏は「2027年4月、日本はパニックになる」「今止めないと手遅れになる」「(受け入れに)上限をつけさせないといけない」と警鐘を鳴らします。
これは香川県だけの問題ではありません。全国規模で考えるべき重大な問題です。

上限なき「特定技能2号」の問題について
投票日は8月30日です
8月13日の告示日を過ぎ、17日間におよぶ選挙戦がいよいよスタートしました。最新情報は都度アップしていきたいと思います。
知事選は国政選挙に比べて関心が低いです。他の自治体の知事選についてはまったくといって関心がないくらいの状況です。知らないうちに選挙が終わり、気がつくとなぜ当選したのかと首を傾げたくなるようなトンデモ知事が誕生している自治体が全国にいくつもあると感じています。
特に移民問題は深刻です。全国の都道府県知事の多くは、「多文化共生」を掲げ、移民推進にまっしぐらに突き進んでいます。このままでは日本の秩序が崩壊してしまう恐怖を感じます。
当サイトでは姓納氏を応援しています。移民問題に知見を持ち、重視する姓納氏であれば、この危機的な流れを変えてくれるのではと期待しています。香川から移民問題の流れを変えましょう! 手遅れにも近いような深刻な状況を香川から変えていきましょう!
香川県にお住まいの方達はもちろん、その他の地域にお住まいの方にも香川県知事選に、ぜひ関心を持っていただきたいです。姓納氏が勝利すれば、移民問題が全国の知事選にも広がる可能性があります。日本をよりよくするために、今回の香川県知事選を一緒に盛り上げていきましょう!
SNSのフォロワー数について
「全国知事選INFO」では、Xのフォロワー数を知名度と発信力の参考指標の1つとしています。告示日以降は各候補のフォロワー数を毎日カウントして、Xで報告しています。このサイトのX公式アカウントをフォローいただけると幸いです。
より多くの方へ香川県知事選について関心をもっていただくため、SNSでの盛り上げにご協力いただけると幸いです。

集計グラフのサンプル
※このページの情報は更新時時点での情報です。
