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2026年8月29日更新

47都道府県知事の

SNSフォロワーランキング

SNSの重要性

「全国知事選INFO」(以下、当サイト)では、SNSのフォロワー数を知名度と発信力の指標の1つと考えています。いまやSNSは事実上の「社会インフラ」。テレビ離れは年々加速し続けており、SNSの重要性はゆるぎないものになっています。

選挙の立候補者は、SNSをいかに上手に活用していくかが、選挙戦を制する大きな鍵になります。

SNS.jpg

各SNSの特徴

政治家がSNSで情報発信することが増えています。偏向報道を繰り返し、100%何かしらのフィルターがかかるマスコミよりも、直接的に情報を届けることができるSNSを重視していくことは当然の流れです。

当サイトでは、特にXを重視しています。Xは、情報の即時性と拡散力や、テキストを中心に画像や動画をミックスできる仕様など、直接国民とコミュニケーションを取るのに適したツールといえます。

Xのほかにも様々なSNSが利用されていますが、利用が盛んなSNSを中心に、合計7つをピックアップしました。
 

各SNSの特徴と政治との相性なども見ながら、47都道府県知事の各SNSのフォロワー数ランキングを見てみましょう。

SNSの比較.jpg

※集計は知事本人のアカウントのみに限定しています。事務所や後援会のアカウントは含みません。
※念入りにアカウント収集しておりますが、見逃しなどがある場合はございますので、あらかじめご了承ください。

Xフォロワーランキング

  • X

X

エックス

威力は絶大だが諸刃の剣の側面も。

ニュースの拡散スピードが最も早く、世論を動かす力がある一方、最も炎上しやすいSNSです。

ユーザー層: 15歳〜40代
特徴: リアルタイム性と高い拡散力
威力: ★★★★★(絶大)
政治との相性: ★★★★☆(一長一短)

<メリット>
「短文中心の低い投稿ハードル」「時系列重視のタイムライン」「強力な拡散機能」が組み合わさり、リアルタイム性が非常に高いSNSです。話題性があると、リポスト機能によって拡散が繰り返され、いわいる「バズり」が起こり、情報がたくさんの人に爆発的に広がることがあります。投稿に対して反応(リプ)が行え、他の人とのやりとりや反応も可視化されやすいです。

<デメリット>

拡散されやすいため、批判やネガティブな投稿が広がるリスクもあります。対立構造も強く、言葉尻を捉えられて大炎上するリスクも常にあります。好感度を下げる原因にもなり得ます。

GOLD.png

1位

1,397,138

フォロワー

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大阪府知事

吉村 洋文

よしむら ひろふみ

シルバー.png

2位

812,414

フォロワー

tokyo chiji.jpg

東京都知事

小池 百合子

こいけ ゆりこ

ブロンズ.png

3位

294,743

フォロワー

2021hyougokenchiji.jpg

兵庫県知事

齋藤 元彦

さいとう もとひこ

4位

284,813

フォロワー

kumagaichibakenchiji.jpg

千葉県知事

熊谷 俊人

くまがい としひと

5位

207,188

フォロワー

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群馬県知事

山本 一太

やまもと いちた

6位

158,368

フォロワー

hokkaidou.jpg

北海道知事

鈴木 直道

すずき なおみち

7位

118,175

フォロワー

shinnaichi23.jpg

愛知県知事

大村 秀章

おおむら ひであき

8位

117,595

フォロワー

20181018okinawa_ken_chiji_kao_shahsin.JPG

沖縄県知事

玉城 デニー

たまき でにー

9位

65,722

フォロワー

1608iwateken.jpg

岩手県知事

達増 拓也

たっそ たくや

10位

49,540

フォロワー

20190912-01_kaoshashin_saitamakenchiji.jpg

埼玉県知事

大野 元裕

おおの もとひろ

※集計は8月25日〜26日に行っています

知事のXのアカウント開設率は80.1%(38人/47人)、1年以内に更新が有るアカウントは全体の55.3%(26人/47人)です。活用状況は半数くらいと、重要性に比べて少ないといえるのではないでしょうか。


ランキングの1位は大阪の吉村府知事です。日本維新の会の党首であり、国政も経験されていて、知名度も抜群。圧倒的な差がつきました。2位は東京の小池都知事、3位は兵庫の齋藤県知事と、ここまでは知名度に比例した結果です。小池都知事のみ、現在は活用されていません。(小池知事は現在はどのSNSも更新が止まっています)

Instagramフォロワーランキング

  • Instagram

Instagram

インスタグラム

イメージ戦略と女性や若者への発信。

政治の堅苦しさを消し、クリーンなイメージや親しみやすさを演出するのに適しています。
 

ユーザー層: 10代〜40代(特に女性)
特徴: ビジュアル重視
威力: ★★★☆☆(中程度)
政治との相性: ★★★☆☆(使い方次第)

<メリット>
投稿には写真や動画など視覚情報が必須。地元の活動風景や、日常の舞台裏などを投稿し、人間味をアピールできます。Xに比べてコメントが目立ちにくく、平和な運用を維持しやすいです。女性・若年層の利用が多く、政治に無関心だった層へのアプローチに期待ができます。

<デメリット>

シェア機能が弱く、ハッシュタグ検索やおすすめに乗らないと広がりません。政策論争や文字ベースの固い報告はスルーされやすく、得票に直接結びつくまでのハードルが高いです。

GOLD.png

1位

522,000

フォロワー

20190626-01_shashin_yoshimura_osaka_fu.jpg

大阪府知事

吉村 洋文

よしむら ひろふみ

シルバー.png

2位

347,000

フォロワー

ishidachiji.jpg

福井県知事

石田 嵩人

いしだ たかと

ブロンズ.png

3位

128,000

フォロワー

hokkaidou.jpg

北海道知事

鈴木 直道

すずき なおみち

4位

87,000

フォロワー

tokyo chiji.jpg

東京都知事

小池 百合子

こいけ ゆりこ

5位

78,000

フォロワー

2021hyougokenchiji.jpg

兵庫県知事

齋藤 元彦

さいとう もとひこ

 ※仕様により下3桁以下のフォロワー数は確認できず
※集計は8月25日〜26日に行っています

知事のInstagramのアカウント開設率は85.1%(40人/47人)。投稿に画像や動画が必須のため、確認できる投稿数はXに比べると少ない傾向です。


1位はXと同様に大阪の吉村府知事です。2位は福井の石田県知事。増加数も顕著に多く、2ヶ月ほど前と比べても5万フォロワー以上増えています。3位は北海道の鈴木道知事。2位と3位は、意外な結果に見受けられます。Instagramは5位まで取り上げていますが、6位は25000フォロワーで、大きく差が開いています。


Instagramを活用している知事は、イメージ戦略やブランディングにもチカラを入れているといえるのではないでしょうか。きっと、政治に関心のない若い層も開拓できていることでしょう。

Facebookフォロワーランキング

  • Facebook

Facebook

フェイスブック

シニア層や地元の支持固めに。

新規開拓よりも、既存支持者とのつながり強化や、地盤の維持にチカラを発揮します。

ユーザー層: シニア層・ビジネス層
特徴: 実名制が基本
威力: ★★★☆☆(中程度)
政治との相性: ★★★★★(非常に高い)

<メリット>
地元の有権者や後援会員、地元の有力者と直接つながるのに最適です。実名制であるため、炎上リスクが他SNSに比べて低く、政策論争や活動報告をじっくり読んでもらえます。年齢や地域を細かく絞った広告配信ができるため、選挙区内だけに効率よくアピールすることも可能です。

<デメリット>

拡散力が弱く、既存の繋がり以外への広がりが限定的です。若年層へのアプローチには全く向きません。

GOLD.png

1位

140,000

フォロワー

tokyo chiji.jpg

東京都知事

小池 百合子

こいけ ゆりこ

シルバー.png

2位

56,000

フォロワー

hokkaidou.jpg

北海道知事

鈴木 直道

すずき なおみち

ブロンズ.png

3位

47,000

フォロワー

kumagaichibakenchiji.jpg

千葉県知事

熊谷 俊人

くまがい としひと

4位

16,000

フォロワー

kanagawakentiii.jpg

神奈川県知事

黒岩 祐治

くろいわ ゆうじ

5位

15,000

フォロワー

miyazaki.jpg

宮崎県知事

河野 俊嗣

こうの しゅんじ

※仕様により下3桁以下のフォロワー数は確認できず
※集計は8月25日〜26日に行っています

知事のFacebookのアカウント開設率は87.2%(41人/47人)。フォロワー数はXと比べると1/10程度。Facebook全体の利用者数が少ないのと、匿名性の仕様の影響だと思われます。

リアルで人に会うことの多い政治家には相性の良いSNSです。じっくりと基盤を固めることができます。堅実派タイプの知事の利用が多いのではないでしょうか。

YouTubeフォロワーランキング

  • Youtube

YouTube

​ユーチューブ

政策の深掘りとファン化に最適。

テキストだけでは伝わらない人柄や、複雑な政策をじっくり説明するのに最も適したプラットフォームです。

ユーザー層: 10代〜60代以上まで全世代

特徴: 動画プラットフォームNo.1

威力: ★★★★☆(高い)

政治との相性: ★★★★☆(高い)

<メリット>
本人の声や表情で語るため、テキストよりも圧倒的に「人柄」が伝わり、熱狂的なファンを作りやすいです。また、検索経由で数ヶ月・数年後にも再生され続けるので、ストック型の資産になります。街頭演説や国会質疑の「切り抜き動画」がYouTube Shorts(ショート動画)でバズることで、認知度が爆発的に上がることもあります。

<デメリット>

企画、撮影、編集に多大な時間・費用がかかる傾向にあります。

GOLD.png

1位

202,000

フォロワー

20190626-01_shashin_yoshimura_osaka_fu.jpg

大阪府知事

吉村 洋文

よしむら ひろふみ

シルバー.png

2位

65,300

フォロワー

2021hyougokenchiji.jpg

兵庫県知事

齋藤 元彦

さいとう もとひこ

ブロンズ.png

3位

20,900

フォロワー

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青森県知事

宮下 宗一郎

みやした そういちろう

4位

6,340

フォロワー

hokkaidou.jpg

北海道知事

鈴木 直道

すずき なおみち

5位

4,600

フォロワー

tokyo chiji.jpg

東京都知事

小池 百合子

こいけ ゆりこ

※仕様により下2〜3桁以下のフォロワー数は確認できず
※集計は8月25日〜26日に行っています

知事のYouTubeのアカウント開設率は57.4%(27人/47人)。アカウントの開設率が低いのは、運用の手間暇が大きく影響しているでしょう。ランキング上位の知事は、タイトルやテロップを入れ、編集も行い、動画作りにチカラを入れているのがわかります。

TikTokフォロワーランキング

  • TikTok

TikTok

ティックトック

無関心層・若年層への爆発的な認知拡大に。

政治に全く興味がない若者やライト層へ、一瞬で認知を広げるための劇薬となりえます。

ユーザー層: 10代〜20代

特徴: フォロワー0でも面白ければバズる

威力: ★★★★☆(高い)

政治との相性: ★☆☆☆☆(低い)

<メリット>
ユーモアのある動画や、街頭演説でのハプニング、若者の質問にズバッと答える動画などがバズれば、一気に全国区の知名度を得られることも。

<デメリット>

視聴者の滞在時間が短いため、深い政策理解にはつながりません。また、「おふざけ」が行き過ぎると政治家としての威厳や信頼を失うリスクがあります。

GOLD.png

1位

81,500

フォロワー

20190626-01_shashin_yoshimura_osaka_fu.jpg

大阪府知事

吉村 洋文

よしむら ひろふみ

シルバー.png

2位

75,100

フォロワー

ishidachiji.jpg

福井県知事

石田 嵩人

いしだ たかと

ブロンズ.png

3位

18,300

フォロワー

tokyo chiji.jpg

東京都知事

小池 百合子

こいけ ゆりこ

4位

6,823

フォロワー

20190911-01_kao_shashin_gunma_ken_chiji.jpg

群馬県知事

山本 一太

やまもと いちた

5位

943

フォロワー

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千葉県知事

熊谷 俊人

くまがい としひと

※仕様により1万を超えると下2桁の数は確認できず

※集計は8月25日〜26日に行っています

知事のTikTokのアカウント開設率は19.1%(9人/47人)。アカウントの開設率が低いのは、TikTokのユーザー層を考えてのことでしょう。ランキング上位の知事は、他のSNSの活用も活発で、新たな層へのアプローチとして取り組んでいると思われます。

LINE公式アカウントフォロワーランキング

  • Line

LINE

ライン

離脱を防ぐ最強のクローズド武器。

日本人の9割以上が利用するインフラであり、政治家にとって最後のひと押しとして投票を促せるツールです。


ユーザー層: 全年齢層

特徴: 1対1のクローズドな環境

威力: ★★★☆☆(中)

政治との相性: ★★★★☆(高い)
 

<メリット>
他のSNS投稿はタイムラインに流されて見落とされがちですが、LINEはプッシュ通知をしている割合が非常に高く、スマホの画面に「通知」として直接届くため、気づいてもらえる確率がずば抜けて高いです。1対1の対話もしやすく、ダイレクトのやりとりのため、炎上もなく、登録者以外には内容が見られません。

<デメリット>

メッセージの一斉配信には従量課金で費用がかかるため、友だち数が増えると運用コストがかかります。また、LINE自体に拡散機能はないため、広がりは皆無です。

GOLD.png

1位

11,398

フォロワー

20181018okinawa_ken_chiji_kao_shahsin.JPG

沖縄県知事

玉城 デニー

たまき でにー

シルバー.png

2位

9,398

フォロワー

tokyo chiji.jpg

東京都知事

小池 百合子

こいけ ゆりこ

​※HPを参照

ブロンズ.png

3位

4,760

フォロワー

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熊本県知事

木村 敬

きむら たかし

4位

2,565

フォロワー

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埼玉県知事

大野 元裕

おおの もとひろ

5位

1,784

フォロワー

kumagaichibakenchiji.jpg

千葉県知事

熊谷 俊人

くまがい としひと

※公式LINEアカウントを友だち登録している人数です

※集計は8月25日〜26日に行っています

知事のLINE公式アカウントの開設率は27.7%(13人/47人)。クローズドな利用のSNSのため、リアルでのみ登録してもらうような運用も考えられるので、ピックアップできてないアカウントもあるかもしれません。
玉城県知事が1位なのは、ラジオパーソナリティやタレントとして活躍した経歴や、2018年の知事選の際に積極的に登録を呼びかけたからのようです。集計時は沖縄県知事選の開始直前。炎上とは無縁のSNSなので、いまの状況には合っているSNSではないでしょうか。

Threadsフォロワーランキング

  • スレッド

Threads

スレッズ

未開拓の魅力。新しい支持層の開拓に期待。

日本では2023年7月6日にサービスが開始され、Xの対抗馬として登場した新しいSNSです。未開拓な分、チャンスも大きいです。しかし、政治利用には一癖あります。
 

ユーザー層: 20代〜30代

特徴: Xに近いテキスト中心の仕様

威力: ★★★☆☆(中)

政治との相性: ★★☆☆☆(まだ未知数)


<メリット>
Instagramと連携できる部分があります。Instagramの運用が順調な場合は良いイメージのまま、政策の深堀ができます。まだ未開拓な部分も強いため、新規アカウントの開設でも目立ちやすいです。

<デメリット>

アルゴリズム的に「政治トピック」の推奨を控える傾向(運営Meta社の方針)があり、爆発的な拡散は狙いにくい仕様になっています。

GOLD.png

1位

4,793

フォロワー

2021hyougokenchiji.jpg

兵庫県知事

齋藤 元彦

さいとう もとひこ

シルバー.png

2位

2,202

フォロワー

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石川県知事

山野 之義

やまの ゆきよし

ブロンズ.png

3位

1,492

フォロワー

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山口県知事

村岡 嗣政

むらおか つぐまさ

4位

1,446

フォロワー

hiratanagasakichiji.JPG

長崎県知事

平田 研

ひらた けん

※集計は8月25日〜26日に行っています

知事のThreadsのアカウント開設率は10.6%(5人/47人)。お1人はフォロワー0なので掲載せず、4位までの掲載となりました。
利用率は低いですが、Instagramと連携もできて更新負荷も抑えられますし、反応も良いSNSです。政治利用を推奨していないため懸念点はありますが、まだ未開拓でユーザー数も伸びているので、狙い目かもしれません。

まとめ

吉村府知事と、小池都知事、齋藤県知事の3人の強さが目立つ結果となりました。上位の顔ぶれは重なっている傾向です。SNSに積極的に取り組んでいる知事は、幅広く、複数のSNSを運用しているようです。他にも、30代、40代の石田県知事、鈴木県知事、熊谷県知事、宮下県知事、齋藤県知事などの比較的若い知事のランキング入りが多いです。若い知事ほどSNSに取り組む傾向が見て取れます。

小池都知事が6つのSNSでランキング入りしているにもかかわらず、現在は更新がありません。小池都知事は選挙期間中に絞った活用をされているようです。SNSの利用状況からも、それぞれ政治姿勢が垣間見れますね。

いまだHPすら開設していない知事もいます。情報発信は大事にしてほしいです。いまの時代はSNSの運用も政治家に求められる必須の要素と考えます。各プラットフォームには特性があり、政治家の方向性や強みや課題に合わせた使い分けが非常に重要です。SNSの上手な活用は、より良い県政運営や今後の選挙のカギとなるでしょう。

SNSのフォロワー数は、知事選の結果を推測するのにも、役に立つと思います。SNSにはそれぞれ特徴がありますし、フォロワーの内容ももちろん大事で、どのようなフォローされたかも重要です。リアルからのフォローか、SNSからでのフォローかでも違います。組織的な動員や機械的な操作、フォロワーもお金で買えたりと、さまざまな方法でフォロワー数を増やすこともできます。フォロワー数だけでなく、その中身も分析していきたいと思います。

また、頃合いを見て再集計します。その頃には、おそらく顔ぶれも変わっていることでしょう。

国産SNSの必要性

1つ、問題提起させていただきます。

FacebookとInstagramとThreadsは、同じ米国の会社が運営しています。XとYoutubeも米国製。LINEは諸説ありますが韓国製、Tiktokは中国製です。情報インフラである主要SNSが全て海外製というのは、日本の致命的な問題と言って良いでしょう。アメリカではTikTokが問題視されています。中国政府への個人情報流出と世論誘導に対する国家安全保障上の懸念され、実際に利用禁止に向けた法律の成立など具体的な議論が進められています。日本でも、国外のSNSの利用に関して、このような懸念が話題になるべきです。

また、情報インフラであるSNSを海外製に依存していることは、日本が後進国化していることにも関係があると思います。情報の流通と活用は、現代の国の発展において強力な原動力となります。

有用な国産SNSがあれば、日本の発展にも大きく寄与するはずです。AIとの相性も抜群です。日本人の倫理観や道徳観の高さを活かす仕組みもあるはずです。気をてらう必要はなく、普段使いできる日本人に合ったSNSができれば、日本は大きく変わると思います。

国産SNSの必要性の機運が高まり、開発につながることを願います。

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